ブランド時計屋さん

2010年にNEWモデルが発表された「エクスプローラーI」1950年代に誕生した冒険者のための時計は数々のドラマを生み新旧問わず高い支持を受けています新たに誕生した新型エクスプローラーIはケースサイズを39mmへとサイズアップし新型オイスターブレスを装備さらにパラフレックスショックアブソーバーの採用に加えムーヴメントにはパラクロムヒゲゼンマイを搭載夜光は新たにブルーになるなど随所に新技術を投入過去への敬意を込めた新型モデルがついにベールを脱ぎましたモデル名ROLEX　EXPLORER I & II ロレックス エクスプローラー I Ref.214270仕 様ムーブメント自動巻き/Self-winding文字盤色ブラック/Black防水性100mケース材質ステンレススティール/SSバンド材質ステンレススティール/SSサイズ（幅）39mmサイズ（厚）ベルト長付属品内外箱・国際保証書・冊子保 証36ヶ月備 考1953年、エドモンド・ヒラリー率いるイギリス登頂隊が初のエベレスト登頂に成功そのとき腕に巻かれていたのは「ロレックス　エクスプローラー」 冒険者のための時計は数々の試行錯誤とモデルチェンジを重ね2010年、ロレックスは最新技術を投入し新型となるエクスプローラーを発表ーー「エクスプローラーRef.214270」ーー進化したエクスプローラーが今、ここに誕生するエクスプローラー伝統の3，6，9のインデックス表示は生産初期から採用され高い視認性を発揮。過酷な条件の下、生死を分ける唯一の計器としての役割を果たす腕時計は「エクスプローラー=冒険者」という名前を与えられた。  「EXPLORER」のペットネームを6時側にセットする事で、より視認性を高める。さらに文字盤をマットブラックへと変更する事により光の反射を抑え、大きくなったインデックスで瞬時に時間を判断。そして夜光はロレックス初となるブルーを採用。今まで以上に本格的な仕様変更をすべく最新技術を投入。 ケースサイズを36mmから39mmへとサイズアップ。視認性を高めるだけのサイズアップではなく 操作性を向上させ、さらに腕へのフィット感を今まで以上に改良。ただ流行に乗るだけのサイズアップでは従来の機能を果たさない。ロレックスが生み出す時計にはそれぞれ意味を持ち、最高のパフォーマンスを実現させるため数々のテストを繰り返し各モデルにとってベストのサイズを導き出す。 オンでもオフでも使えるエクスプローラーは幅広い年齢層から厚い支持を受ける。大型化に伴い新型オイスターブレスの採用により絶妙なフィット感を演出。従来のモデルでは実現できなかったブレスレットの微調整を最大限にまで可能とした。新型エクスプローラーは現代社会を生き抜く冒険者の最良の伴侶となってくれることだろう。